各種データのバックアップ | |
インターネットエクスプローラーお気に入り |
c:\Windows\Favorites c:\Documents and Settings\Administrator\Favorites (Windows2000) 以下、緑の領域のホルダー・ファイルを保存します。 |
Outlook Expressのメールデータ |
c:\Windows\Application Data\Identities\{ユーザーID}\Microsoft\Outlook
Express c:\Documents and Settings\Administrator\Application Data\Identities \{ユーザーID}\Microsoft\Outlook Express (Windows2000) 以下、緑の領域のファイルを保存します。 |
アドレス帳 |
c:\Windows\Application Data\Microsoft\Address Book c:\Documents and Settings\Administrator\Application Data\ Microsoft\Address Book (Windows2000) 以下、緑の領域のファイルを保存します。 |
メールアカウント情報 |
Outlook Expressを開き、ツール(T)−−>アカウント(A)を選択します。 エクスポート(E)をクリックして 名前を付けて保存(S)をクリックします。 元に戻すときは、上の画面のインポート(I)を選択し保存されているファイルを 開きます。 |
ダイヤルアップ情報 |
マイコンピュータ−−>コントロールパネル−−>ダイヤルアップネットワーク 使用しているものを選択します。 ディスクトップへドラッグ&ドロップでコピーします。 ディスクトップにできた、接続のアイコンをフロッピーなどに保存します。 元に戻すときは、この手順の逆となります。 |
それと、マイドキュメントなどに保存されているファイルも忘れずに!! |
バックアップは、最低2カ所へ保存するようにしてください。 1カ所目は、同じハードディスクのCドライブ以外の適当なところへ保存する 例えば、Dドライブなどにbackupというホルダーを作りその中へ保存する。 2カ所目は、フロッピーディスク・MOディスク・CD−RWなど他のメディアに バックアップしておく。(これが1番重要です。) バックアップの取り方・ファイル操作がわからない方は、こちらへどうぞ |